委任事務処理
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ご依頼から解決まで

 

弁護士に案件の処理を依頼して解決に至るまでの一般的な流れを簡単にご説明します。

 ビジネスの場や社会生活を送る上で、あなたが法的な問題に直面したとき、又はそうなることが予見されるときは、まず弁護士による法律相談をご予約ください。弁護士は、あなたのお話や持参された資料を検討し、最善の対応策を考え、助言をします。

 法律相談では解決に至らないと思われるケースでは、書面の作成、関係者との交渉、さらには裁判といった解決方法とそれらにかかる費用の額およびその支払時期等についてのご提案をします。

 弁護士の費用には、手数料(契約書・示談書・法律鑑定意見書の作成等)又は着手金・報酬金(交渉・裁判手続等)のほか、実費(交通費、通信費、資料コピー代、切手代、印紙代等)などが含まれます。金額のみならず、支払時期、支払条件等についてもよくご確認ください(原則として、着手金は案件ご依頼時に、報酬金は案件の解決後にお支払いただきます。)。

 弁護士に依頼をすることで、あなたと弁護士の間には委任契約関係が成立します。受任した弁護士は、依頼者であるあなたの利益のために最善を尽くして案件の処理にあたります。

 弁護士による案件処理の内容は、ご依頼内容によって千差万別であり、解決までにかかる労力や時間もさまざまです。ときには案件の処理中に当初の方針を転換しなければならないことや、依頼者にとって好ましくない決断を迫られることもあります。弁護士は、その都度、依頼者に処理の状況を報告し、今後の見通しについて説明をし、意見を述べます。

 案件が無事に解決し(必ずしも依頼者のご希望どおりにならないことがあります。)、報酬のお支払と資料等の返還が済んだところで、委任契約関係は終了します。万一、案件の途中で、依頼者と弁護士の一方の意思により、又は双方の合意により委任契約を解消することになった場合は、契約の内容にしたがって精算を行います。

 弁護士の仕事では、依頼者との信頼関係が何よりも重要です。私たちが信頼に値する弁護士であるかどうか、よくご検討ください。依頼を受けたときは、私たちは全力であなたの期待に応えるべく最善を尽くします。

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